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健診結果報告体制
労衛研のすべての健診データは、情報処理開発部で健康診断結果として加工され、皆様のお手元にお届けしています。

・精度管理

《結果判定体制》
胸部X線検査及び胃部X線検査フィルムは、専門医師によるブラインド方式のダブルチェックを例外なく実施しています。さらに胃部については、「画像読影支援システム」の採用によりデジタル化されたデータのリアルタイム判定と時系列データの大型コンピューター画面による比較読影が可能となり、1次健康診断から確定診断まで飛躍的に精度がアップしています。

《外部精度管理》
労衛研では、検体・フイルムの精度管理については、内部の精度管理委員会以外に外部の精度管理団体に委託して精度管理の徹底を図っています。

1.臨床検査部門
日本医師会、福岡県医師会、日本総合健診医学会、全国労働衛生団体連合会、日本臨床検査技師会等
2.放射線部門
福岡県放射線技師会、全国労働衛生団体連合会、福岡県結核対策協議会等

・健診結果の迅速化

結果報告の迅速化は、受診者の方々にとって一番のサービス提供と考えています。健診受診の方々に、1日でも早く結果報告書が届けられるよう、各作業工程に納期を設定して進捗状況に合わせた処理を行っています。

・健診結果の緊急連絡

胸部、胃部、血液、心電図等の異常データ結果については、結果が判明した時点で医師の判定を行い緊急連絡を実施しています。

・健診結果のデータ保存

コンピュータ結果処理において、健診結果データはディスク上に10年間分のデータ保存を内部規定で義務づけています。又帳票上の書面にて法定上5年間保存しています。

・健診結果の汎用性

労衛研の標準報告様式はもとより、各企業・健康保険組合様に合せた様式に、情報をタイムリーかつ柔軟に加工するための開発要員を配置させております。
また、媒体による報告はフロッピー、MO、CD等ご要望に合せてご提供いたします。
当所で受診された健診情報をシステムでご提供する「健診情報管理システム【健太郎】」は、健診データをお客様のパソコンで活用できます。健診データの管理、統計、紙のデータ保管でお困りであればぜひご検討ください。

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